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火の鳥は再び舞い上がる!

  

麻酔も効いて引き剥がし大成功!!火の鳥は再び舞い上がる。今日は最高に幸せです。

因みに成人男性分の麻酔が効かなくて2度打ち直し通常の2.5倍の量でやっと効き目が…。俺はどこぞの動物か?(笑)

今から身体を引き剥がします

 

東京に帰って来ました。病院で麻酔を打ち今から身体の関節の膠着を引き剥がします。物凄い勇気がいる、しかしどんな痛みが伴っても治す。これが上手く行けば病院行脚も終わり次への扉が開ける。今日がスタートラインだ。しばらく東京にいます。

明日は母校へ

 
明日は久々に母校に行こう。もう殆ど知ってる人もいなくなってしまったな。4年間青春を注ぎ込んだこの場所はいつまでも特別だ。 

橋下徹の大阪都構想について

http://ironna.jp/article/1245

世界を巡っていたらわかるがもう日本の沈没は始まっている。今はただの序章。橋下徹氏は過激な発言をたまにするがやる事は十二分にやり、今の日本の改革は正直彼ぐらい行動力がある人間にしか出来ない。来たる大阪都構想の有無はこれからの日本の未来を担う国民全体の重大な問題だと断言する。

だったら好きに生きろ

人の言う事なんてイチイチ気にすんな。人は俺の責任なんて取ってくれないし、ましてや俺の人生を生きてくれるわけでもない。だったら好きに生きろ。

It’s better to burn out than to fade away.



It’s better to burn out than to fade away.

X Japan

https://www.youtube.com/embed/LeyoxuhX-dQ
音楽専門学校に通っていた10代の時って、X Japanのカッコ良さがよくわからなかったけど
今は彼等が何故伝説になっているかわかるよ。
抑圧からの解放、各々の物語、そして心を貫く情熱だ。
バンドってこういう事だよな。Bravo.

岡本太郎って…

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そうか、繋がった。岡本太郎ってロックやったんや。
制約からの解放。

【ロックってなんやねん?】

中学、高校生の時ひたすらロックに憧れた。
なんでやろうね?カッコイイから?ただそれだけでもない。
擦り切れそうなほどに観たあのビデオには何が詰まっていたのだろう。
ただ言えるのはあの時、僕は自由になりたかった。
そして、そのビデオの中には自由にギターを弾き、自由な格好をし、自由に歌い、自由に生きる人達がいた。
俺は何かから解放されたかったのかもしれない。

そう。

ロックミュージシャンっていうのは人を抑圧から解放させる事が出来る人達。

あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!何かスッキリした。何かリミットが外れた。
超絶な自由を求めて。
解放の使徒。

【ふざけんなボケ/そしてありがとう】



【ふざけんなボケ/そしてありがとう】

告白すると肩を大きく傷めています。1年近くとかなり長引いています。ピアノの演奏とは関係の無い事で傷めていて、演奏にも支障は無いのですが可動域は通常の4割くらいです。筋トレもまともに出来ず、自分の身体がみるみる衰えていくのが悔しくて仕方ないです。闘争心が抜けて行くのをあからさまに感じます。

ずっと公表したくは無かったのですが、ここでこれを打ち明けた方が治す次のステップに行けると直感で感じたからです。どんなに痛くてもリハビリを諦めない。絶対可動域を取り戻し、理想の身体に仕上げて、身体の核に炎を灯す。健全な肉体があってこその健全な精神。

絶対に闘争心を取り戻してみせる。