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シャルリーエブド社襲撃事件に関して
シャルリーエブド社襲撃事件が凄く気になるので動向を見ています。
12人が殺害された今回の事件で370万人という大規模なデモに繋がる。
その主な理由として表現の自由を守る+カリスマ的な編集長の死。
エブド社の風刺画自体を見た事も無いフランス外の人達までもがJe suis Charlieというメッセージを掲げる。
元々3万部ほどの平均購読数だったのが事件後300万部を発行。
テロ担当の警察署長が自殺。
オランド大統領が「これはテロとの戦争だ」と発言。
何か凄く不気味な流れ…。
日本人にとってはとても距離感を感じる今回の事件、
もっと知りたいと思い、まずはエブド社がどんな風刺画を描いていたか日本語訳がされていたものをウェブ上で探しました。
それと2つ気になる記事があったのでリンク貼っておきます。
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20150109.html
http://bit.ly/1AZiSU4
フランスにいる日本人達はどう感じているんだろうか?