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Glorious Fanfare/Vortex
Vortex/Vortex
Spiritual Road/Vortex
Violin Etude No.2/Vortex
Full Trial listening/NEO

8月, 2011






Tempei Nakamura – composer / pianist
A native of Kobe, Japan, pianist and composer Tempei Nakamura began his studies on the piano at age 5. In junior high school, his home was destroyed by the Great Hanshin Earthquake. He dropped out of high school to work in the demolition industry. Although he never played the piano during his junior high and high-school years, he was accepted into music school and went on to study at the Osaka University of the Arts, where he graduated at the top of the Piano Course. In 2006, he relocated to New York City to pursue his career internationally. In 2008, he made his CD debut from EMI Music Japan. In 2010, he made his solo recital debut at Carnegie Hall, New York. He performs annually in Europe and has held concerts at the Concertgebouw in Amsterdam, Maison de la culture du Japon à Paris, Japanese-German Berlin Center and other venues in various countries including Spain, Portugal, Italy, Austria, Luxemburg, Estonia, Slovakia, Ukraine and Belarus. Additionally, he has gone on nationwide tours of Japan and held concerts in “unexplored regions” such as the Kumano-kodo, a registered World Heritage Site. He has dedicated his “Rising Sun” project to the reconstruction efforts of the Great East Japan Earthquake, and was honored by the Hyogo Prefecture Artists Society with the Award for the Advancement of the Arts in 2015. He is currently based in New York City and Tokyo.

中村天平(なかむらてんぺい) 作曲家・ピアニスト
神戸出身。中学時代に阪神大震災で自宅が全壊。高校は半年で中退。家を出て解体業に従事しながら生計を立てる。
中学から完全にピアノと離れていたが、音楽専門学校から大阪芸術大学演奏学科ピアノコースに進学、同コースを首席で卒業。国際的な音楽家を目指し、2006年よりニューヨークヘ留学。2008年にEMIよりCDデビュー。2010年にはニューヨークのカーネギーホール(ワイルリサイタル)でのデビューを果たす。毎年ヨーロッパ・ツアーも行っており、オランダのコンセルトヘボウ、パリ日本文化会館、ベルリン日独センター、などで演奏のほか、スペイン、ベルギー、ポルトガル、イタリア、オーストリア、ルクセンブルグ、エストニア、スロバキア、ウクライナ、ベラルーシなどの欧州各都市でも演奏し、世界を股にかけ活動中。日本国内では世界遺産・熊野古道での「紀伊半島秘境コンサートツアー」も実施。2012年より、東日本震災復興支援として、被災地にピアノと音楽を届けるプロジェクト「ライジングサン」を続けており、兵庫県芸術家協会から奨励賞を授与された。現在、ニューヨークと東京を拠点として活動中。


【これまでの主なメディア記録】
■2008年5月FNN『スピークス』で紹介される。
■2008年6月ANA機内放送で『TEMPEIZM』が試聴紹介される。
■2008年6月みのもんた『思いっきりイイ! テレビ』で紹介される。
■2008年9月『踊る!さんま御殿』に出演。
■2009年11月テレビ神奈川『ハマランチョ』に出演。
■2010年1月NHKテレビ『みんな 二 十 歳( ハ タ チ ) だ っ た 。』 に 出 演 。
■ 2 0 1 0 年 1 月 フ ジ テ レ ビ『 僕 ら の 音 楽 』 に 出 演 。
■ 2 0 1 0 年 8 ~ 1 2 月『 、 月 刊 シ ョ パ ン 』 で「 天 平 の ヨ ー ロ ッ パ 放 浪 の 旅 」 が連載された。
■2010年12月フジサンケイニュースNY『 カーネギーホールの天平ソロリサイタル』を報道。
■2010年12月朝日新聞全国版「ひと」欄で紹介 される。
■2012年6月NHKBS『地球テレビ・エルムンド』に出演。
■2012年6月NHK『ぐるっと関西おひるまえ』に出演。
■2012年12月BS・TBS『天地 創 生 』に 出 演 。
■ 2 0 1 3 年 6 月 N H K『 お は よ う 関 西 』で「 あ べ の ハ ル カ ス へ の 思 い を 曲 に 」に 出 演 。
■ 2 0 1 3 年 1 2 月 神 戸 新 聞 見 開 き 2 頁 特 集『 夢 を つ か も う 』 欄で紹介される。
■2014年4月 日テレ系列全国30局ネット『明石家さんまの転職DE天職2』に出演。
■2014年7月 BS-TBS全国放送「世界人」に出演。
■ 2016年2月「栄光へのファンファーレ」が朝日放送TV『東京タイマー2020』のテーマ曲に決定 。

【これまでの主な音楽活動】
■ニューヨークでの音楽活動
2006 年からニューヨークに留学。2009年リリースの2ndアルバム 『翼』はニューヨークで生まれた 楽曲を主に収録したアルバムで す。2010 年12月カーネギーホー ルでソロリサイタル。毎年、約半 年間はニューヨークに在住して作曲・演奏活動を行っている。

■ヨーロッパ12カ国音楽修業の旅
2010年夏3カ月半、天平はヨー ロッパ12カ国音楽修業の旅をし ました。この旅での感動的な経験 やヨーロッパの伝統音楽からのイ ンスピレーションを受けて生まれ た楽曲を収録したのが3rdアルバ ム『火の鳥』です。

■紀伊半島秘境コンサートツアー
天平が自らの『精神世界のふるさ と』だという紀伊半島。この地で 行われるコンサートツアーは世 界遺産に登録された吉野・高野・ 熊野などの自然が溢れる場所で のボランティアのツアーです。 第1回目2007年8月、第2 回目2010年9月、第3回目 2012年7月、第4回目20 14年9月と開催し、次回は20 16年に予定しています。

■カルテット楽曲の作曲・演奏
これまで、ピアノソロの楽曲を作曲・ 演奏してきた天平は、2014年 からピアノ、ヴァイオリン、チェロ、 ドラムによるネオ・レジスタンス・ カルテットを結成して、カルテッ トの楽曲の作曲・演奏も手掛けることとなりました。

■東日本被災地にピアノを贈る
プロジェクト 2011年9月、天平と声楽家の 吉武大地を中心とした音楽家有 志たちは東日本大震災の被災地 に元気を取り戻してもらうた め、ピアノを贈り届ける ボランティア活動をスタート し、ライジングサン・プロジェ クトとして現在も継続活動して います。

■「 あ べ の ハ ル カ ス 」のテ ー マ音楽を作曲・演奏
2013年6月、高さ300mの大阪のターミナルビル「あべの ハルカス」のテーマ音楽作曲の オファーを受けて、オープニン グテーマ曲とエンディングテー マ曲を作曲・演奏。毎朝夕、あ べのハルカス開店時には天平の「 天 空 序 曲 」、 閉 店 時 に は「 In the Twilight」が全館に流れて います。

【これまでの主なコンサート】
2008年06月 表参道ヒルズ
2008年08月 東京サントリーホール
2008年09月 兵庫県立芸術文化センター
2009年09月 東京浜離宮朝日ホール
2009年10月 熊本県立劇場
2009年11月 大阪ザ・フェニックスホール
2010年03月 シンガポール : 音楽祭
2010年03月 ワシントン桜まつり
2010年03月 ワシントン : ケネディセンター
2010年07月 ロンドン : EMI
2010年09月 ワルシャワ日本大使館センター
2010年09月 パリ日仏文化センター
2010年11月 東京すみだトリフォニーホール
2010年11月 大阪サンケイホールブリーゼ
2010年12月 ニューヨーク : カーネギーホール
2011年02月 ニューヨーク : メルキンコンサートホール
2011年06月 パリ日仏文化センター
2011年07月 パリ芸術家村
2012年03月 大阪ザ・フェニックスホール
2012年03月 東京オペラシティ・リサイタルホール
2012年08月 台湾ライブツアー
2012年09月 アムステルダム : コンセルトヘボウ
2013年06月 あべのハルカスにてテーマ曲の作曲発表コンサート
2013年09月 岐阜 : サラマンカホール
2013年10月 東京文化会館小ホール
2014年01月 西宮 : 仁川学院ニューイヤーコンサート
2014年11月 山口 : シンフォニア岩国
2014年11月 南青山 : ネオ・レジスタンス・カルテット
2014年12月 三重県主催 : 「熊野古道」のテーマ曲の作曲発表コンサート
2015年03月 東京 : sonorium
2015年06月 ニューヨーク : 天理文化協会
2015年07月 大阪 : いずみホール
2015年11月 キエフ : Big Concert Recording Studio
2015年11月 セビリヤ : フラメンケリア
2015年11月 スロバキア : Dvorana Hall
2015年11月 リスボン : Museu do Oriente
2015年11月 パリ : Espace Hattori
2015年11月 ルクセンブルグ : プロテスタント教会
2015年11月 アムステルダム : コンセルトへボウ
2015年11月 ミンスク : ベラルーシ芸術大学
2015年11月 ヴィチェプスク : フィルハーモニックホール
2015年11月 ウクライナ : キエフ音楽院
2016年03月 名古屋 : セントレアホール
2016年04月 神戸新聞松方ホール
2016年07月 第5回紀伊半島秘境コンサートツアー
2016年07月 東京きゅりあん : ネオ・レジスタンス・カルテット



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2009・11・11リリース(EMIミュージック・ジャパン)Amazonでも発売中!
Released on November 11th 2009 (EMI Music Japan), on sale also on Amazon!

1. Like a Bird
鳥の様に自由に、それが僕の生きる源。しかし成功への道を歩み始めようとした時にそれと供に失う物が多くあります。自由を失い牢獄の中に入ってる様な気分の時期がずっと続いていました。作曲に集中する為にカーテンを閉め切り、今が朝か夜かもわからず一日中部屋に引きこもり、誰も訪れる事の無い牢獄の中でアルバムの曲達を作曲していました。孤独なここから早く抜け出したい、鳥の様に自由に空を、世界を飛び回れる翼が欲しいと思いました。その強い想いからこの曲が作られました。泥沼の中から翼をバタつかせて抜け出そうともがく様、その泥沼から抜け出した先には応援者、協力者、ファンが待っていてくれた事に改めて気付いた感動を表現しました。ありがとう

1. Like a Bird
Free as a bird – that is the key principle of my life. But as I begin taking this road to success, this principle as well as other things seem to get lost along the way. I have been feeling as though I am imprisoned and that all of my freedom has been taken away. In order to concentrate on composing pieces for this album, I closed the curtains and completely segregated myself from other people. I want to escape from this isolation, to be free as a bird, and to have wings that allow me to fly around the world. This piece was developed from those sentiments. I have expressed the agony of a bird flapping its wings to try and escape from the mud, and also the triumph and joy when it finally sets free and realizes the fans, supporters, and loved ones that await him. Thank you.

2. 処女航海
NYに行く時の僕の気持ちを表現している曲です。旅や冒険に出る時に希望で胸躍らせながら旅に出て、夢や目標を達成しよう
と追い続けて行く。その航海の途中には様々な困難が待ち受けていて時には遭難しそうになったり、広い海の真ん中で見上げた夜空の星が人生の道しるべになったり。2006年9月にNYの空港に着いてバスでマンハッタンへ向かう途中にNYの景色を眺め
ながら感じた夢への決意を忘れず今も航海は続いています。

2. Maiden Voyage
This piece illustrates my anticipation of when I first moved to New York. The unnerving yet exciting feelings of hope when going on a journey or adventure, and the motivation and determination to attain the dreams and goals that I set for myself.
But with the voyage comes unfathomable obstacles that make continuing detrimental; yet as I float in the vast ocean and look up at the stars, they bring me unimaginable, life-cherishing moments. In September 2006, as I landed in the airport at New York, on the bus ride into Manhattan, I remember looking at the bustling city and believing in myself and my
dream. My voyage still continues.

3. The Desolate Subway
僕が通っていたNew York Piano Academyがアッパーウエストサイドにあり、いつもそこで夜遅くまでピアノを練習してはB,Cラインの103rd Street stationに乗って家に帰っていました。夜中のSubwayは周りを見渡してもほとんど誰もいなくて薄暗いホームで長い間電車を待っている時間はまるで時が止まったかの様。NYに来たばかりの時は英語も出来ず色々上手くいかない事があったのでなんとか状況を好転させたいと明るい未来を頭の中で淡々と描きながら電車を待っていました。レコーディングの二日前に一日で作り上げた曲で自分の感性の赴くままに作った曲です。

3. The Desolate Subway
I attend the New York Piano Academy on the upper west side. I used to stay there until very late at night practicing the piano,
and would take the B, C line to 103rd Street Station to get home. The subway at that time of night was always very dark with hardly any passengers, and as I stood on the platform waiting for the train to arrive, it always felt like time had stopped. When I first arrive in New York, things weren’t working out for me as planned and since I couldn’t speak English well, I was going through a very challenging time. As I waited for that train, I used to imagine how I was going to change my situation and find a brighter future. I wrote this piece in one day, just a couple of days before I started recording this album and I just let my inner sensibility recall that moment and compose as it wished.

4. ホライゾン
水平線上に広がる朝焼けや夕焼けの綺麗な景色を眺めながらドライブしているイメージの曲です。ハドソンリヴァーの美しい
夕焼けもその中の一つです。

4. Horizon
This piece is my vivid imagination of a scenic drive and the breathtaking landscape of the sunrise and sunset across the
horizon. The beautiful sunset on the Hudson River is one of those breathtaking moments.

5. 雪のリズム
NYで雪がチラチラと降る日にロン先生と二人でカフェで話をしていて僕が「雪って綺麗ですね。」と言った時にロン先生から
「そうだね。僕は雪が降るリズムが好きなんだ。」という言葉を聞きハッとした時がありました。それから自分の家でピアノ
弾きながら窓から見える雪のリズムを感じてこの曲を作りました。

5. Rhythms of the Snow
On a lightly snowing day, I was sitting in a cafe with my teacher, Mr. Ron Yedidia, and I said “the snow is so pretty”. And his reply was “Yes, and I love the rhythm of the snow,” which made me stop and ponder. Since then, as I sit at my piano at home and look out the window, I try to feel the rhythm of the snow.

6. エチュード2番「音の翼」
ピアノ、音楽とは僕にとって翼です。ピアノが無ければただの男ですがピアノがあるからこそ世界中の国、色んな場所、空想
の世界の中を飛び回る事が出来ます。音の翼にのって世界へ向けて旅立つ感じを表現しました。曲の中間のフレーズが左右対
称の翼の様になっています。

6. Etude No.2 “Tsubasa”
To me, piano and music are my wings. Without the piano I would just be an ordinary man, but the piano allows me to go to different countries, different places, and even allows me to fly to fantasy worlds. This piece expresses how I use my wings of music to take flight into different worlds. The phrase towards the middle of the piece is expressing the symmetrical left and right wings.

7. The Rose
みんな、恋人にしか見せない姿がある。そしてお互いがお互いにしか知らない姿を共有し濃い時間を過
ごす。生きている意味を感じられる時間を共有出来る幸せ。人生の中で家族も親友も知り得ない姿を知っている存在。でも、愛には終わりが来てしまう時がある。家族、親友よりも身近にいた人が誰よりも遠い存在になってしまう悲しみ。人生の中で一番の理解者を失う喪失感。たくさんの涙と時間をかけて癒えて行く傷跡。そっと包み込んでくれる音楽。

7. The Rose
There are some things that you only reveal to your significant other. And as you learn more about eachother that is only shared between the two of you, the relationship deepens. Happiness is when two people share a given moment where they can mutually feel the meaning of life. But then, love comes to an end. The person that was closer to you than even family or friends is now so far away. The severe sadness of losing that one person who truly knew and understood me. Time and tears to heal my wounded heart. Music to gently embrace my soul.

8. リスの口づけ
失恋した悲しさで朝になっても眠れず、ピアノと一緒に寝たいと思いピアノの長椅子の上に横になって寝ながら左手だけでピアノを弾いていてこの曲が生まれました。二人で育てた心の中のリス達は儚く消えてしまいました。

8. Lost Love
One early morning, as I couldn’t sleep due to a broken heart, I wanted to be comforted by my piano. So I lied down on the long piano stool and played some notes with my left hand – and this piece was born. The little squirrels that we raised in our hearts, slowly faded away.

9. Supernova
Get SportsのテーマソングAmenoの依頼が来た時に現在使われているのとは別にピアノソロヴァージョンも作っていて、それを僕が少し作りかけていた自分の曲のパートと合体させて出来上がったのがSupernovaです。この曲を作っている時期に丁度WBC日本代表の決勝の試合がありNYのミッドタウンにあるスポーツバーで大勢の日本人と一緒に叫びながら応援していました。その試合は正に歴史に残る名勝負でした。同点の10回に2アウトランナー2,3塁でイチローさんに打席が回って来た時は「この人はこんな場面でここに立つ為に生まれて来たんやな」と思い、打って欲しいではなく打つんだろうと確信していました。その通りに2点タイムリーを放った瞬間は涙と叫びと鳥肌が同時に沸き起こりました。その瞬間、WBC日本代表を応援していた大勢の人達、代表選手達の喜びの爆発はスーパーノヴァ(超新星)の様でした。日本を代表して戦ってきて優勝した彼らは日本の誇りです。この曲をWBC日本代表の皆様に捧げます。

9. Supernova
When I was asked to work on the theme song for the Get Sports television program, I started writing a solo piano piece for it
which I have now combined with my own compositions and it has become Supernova. I was writing this piece right in the midst of the World Baseball Classics. I was at a sports bar in Midtown (New York) with a large crowd of Japanese fans supporting the Japan Team during the Final Championship Game against Korea. It turned out to be one of the most memorable games of all time. It was a tie game, top of the 10th inning, two outs, with runners at 2nd and 3rd base, and the batter was Ichiro. I thought to myself “Ichiro was born to be standing there right now”, and I didn’t have to pray for him to get a hit I was certain that he would make history. So when he got the two-run hit, my reaction was a mixture of tears, goose bumps, and cheering. That explosive moment was like a Supernova. They represented the country of Japan and won, they are our pride. I would like to dedicate this piece to the WBC Japan Team.

10. 二人の朝陽
日本からNYのアパートに数ヶ月ぶりに帰った時に部屋やピアノが酷く荒らされていて毎日掃除をしては相当落ち込んでいた。
その時に日本にいた僕の大事な人が急遽NYに来てくれて心の支えになってくれた。部屋を元通りにするのも手伝ってくれてそ
れが終わった時はすでに朝になっていてその時に二人で見た朝陽の美しさは一生忘れません。この曲はその人と過ごしたNYで
の7日間の大切な想い出が詰まっています。

10. Daybreak for Us
I walked into my New York apartment after being in Japan for a few months,and was shocked to see that my room had been completely ransacked. I was very depressed as I cleaned the apartment everyday. Then my special friend came from Japan to cheer me up, and help get the apartment back to its original condition. On the final day that we finished cleaning the last section it was getting light outside – and we stared out the window and watched the sun rise. I will never forget those 7 days that we spent together in New York and this piece is filled with those memories.


2008・06・18リリース(EMIミュージック・ジャパン)Amazonでも発売中!
Released on June 18th 2008 (EMI Music Japan), on sale also on Amazon!

1.フレイム
作った当初のフレイムに比べてだいぶアレンジされ、より情熱的になっていて、まさに炎のようだと思います。炎は静かに燃えているかと思えば急激に勢いを増し激しく燃え出したりする。喜怒哀楽が激しく、まるで人間の感情の様。

1. Flame
This piece has changed forms since I first composed it, and has become more intense and passionate like a true flame. A flame can burn soft and delicate at times and then rapidly turn strong and fierce. It’s composed of so many different emotional elements, just like a human being.

2.一期一会
ある人の結婚式のために作った曲であり、また自分の恩師や親友との出会い、想い出が詰まった曲です。「一期一会」とは、「何度出会う人とでもその日その日の出会いはもう二度とやってこないから、一生に一度の出会いのごとく心を尽くせ」と言う意味です。聴く人も自分自身の大切な出会いをこの曲に投影してもらえると嬉しいと思います。

2. Ichigo-Ichie
I composed this for a friend’s wedding, thinking of all of my precious encounters with my past teachers, mentors, and friends. “Ichigo Ichie” (once in a life-time meeting) means that even though you meet someone today that you may continue to see, this specific time, place, and situation will never be the same again, so cherish every moment. I hope that those listening to this piece will be able to reflect upon their special encounters.

3.エチュード
自分がピアノ曲として初めて作った曲で、自分自身の演奏技術を向上させるために書いた曲です。エチュード(練習曲)というのは曲を通して演奏技術が均一になっていてこそエチュードとしての効果を発揮すると思い、初期の形から何度か作り直し現在の形に至りました。半音階が多用されており、指の柔軟性を必要とする曲です。

3. Etude
This is my very first piano composition. I composed this for myself to improve performance, skill and technique. I believe that etude pieces are effective if the technical difficulty is uniform throughout the piece. Thus, I recomposed it numerous times to get to this final piece. The chromatic scale is used abundantly throughout, and it is necessary to have pliable fingers to play this piece properly.

4.幻想曲
この曲はプログレッシブロックから影響を受けており、ドラム、ベース、鍵盤のトリオバンドをピアノ一台で表現しようとした曲です。幻想曲(ファンタジー)とは今までの形式に捉われない独創的な形式で、変拍子やジャンルを越えた展開を試み、曲想自体も冒険や宇宙世界などを空想させるような曲想なのでファンタジーと命名しました。

4. Fantasy
This piece has been strongly influenced by progressive rock music as I tried to express sounds of a three-piece-band of drum, bass, and piano. “Fantasy” was composed to be free of any musical formats and rules, it has irregular timing and a completely original style that cannot be categorized in any specific genre. I imagined an adventurous exploration of the universe and space and named this piece “Fantasy”.

5.龍の涙
この曲は「龍の子太郎」という物語から影響を受けた曲です。龍になってしまった母親に会いに行く物語です。湖の中から出て来た龍が怪しげな色で染められた空を涙を流しながら昇って行く、そんな光景を表現してみました。

5. Tears of a Dragon
This piece was inspired by the Japanese fairy tale, “Tatsu no ko, Taro” (Taro, the Dragon’s Son). Taro goes on a journey to find his mother who was turned into a dragon. I tried to express the last scene of the story where the dragon mother swims from the surface of the lake into the mysterious colored sky with tears flowing from her eyes, as she leaves behind her human son.

6.コンソレーション
「天平さんの曲を聴くと、しまい込んでいた自分の過去を次々と思い出す」というメールをある人から頂きました。その方は高校生の時に大事な方を亡くされていて、メールの中には二人の想い出が鮮明につづられていました。僕は不思議とその二人の想い出を鮮明に想像出来、まるで自分が体験したかのような感覚におちいりました。二人の想い出が他人のものとは思えなかったんです。この曲はその二人の想い出のサウンドトラックであり、二人の為のコンソレーションです。New York Piano Academy の教会で夜一人でピアノを弾いている時にふとこの曲が生まれました。ずっと没頭して弾いていると暗い教会の端で一人の男性が聴いていたらしく「とても美しい曲だね、アメイジングだ。」と言われ、そこでわれに返りました。その時、この曲を完成させようと決めました。

*ニッポン放送「上柳昌彦のお早うGoodDay!」テーマ曲 2007年10月~

6. Consolation
I received an email that started off “When I listen to your compositions, it helps brings out allof my past memories that I had hidden away.” She continued to write about how she lost a veryspecial person in high school, and the email was filled with all of her memories with this person.I was so drawn in by her clear memories that I felt like it was my own experience. I wrote thispiece to be the soundtrack for their short lives together, and hope it is a consolation for them.The melody came to me naturally one night when I was playing piano alone at the church in the NewYork Piano Academy. I was so focused on playing that I didn’t even notice that there was someonelistening in the back. He commented “what a beautiful piece, its amazing”, and that was when Irealized that this would be my next composition.

* Theme song for the daily morning radio program on Nippon Broadcasting System, Inc. (Incいるかな?) October 2007 –

7.鬼神の円舞
この曲は、鬼神が円舞している様子を体現した曲です。鬼神とは人の耳や目では接し得ない超人的な能力を有する存在です。「鬼」のような努力と「神」が下さった才の上、初めて真の鬼神になるのです。ハンガリー人ピアニストのジョルジュ・シフラから影響を受けた曲です。

7. Diablo Waltz
This piece expresses the dance of the “Kishin”” which are Japanese demons (gods). These Kishinhave superhuman powers that surpass our human senses. They can only be considered Kishin, when theyhave both strength and determination of the “demon”, plus the natural gift of the “gods”. Thiscomposition was strongly influenced by the Hungarian pianist, Georges Cziffra.

8.君がくれたもの
無くしてから改めてその大事さに気付く事がある。それはその人がくれた笑顔、その人の想い、喧嘩した時、たくさんの想い出。

*ニッポン放送「上柳昌彦のお早うGood Day!」テーマ曲 2007年10月~

8. Kimi-Ga-Kureta-Mono (What You Have Given Me)
Sometimes you realize the importance of something when you have already lost it. Those thoughts come in the form of memories, of a smile, of the special moments, of the arguments, etc.

* Theme song for the daily morning radio program on Nippon Broadcasting System, Inc. (Incいるかな?)

October 2007 –

9.ディスペア
この曲は僕が左手の指を骨折した時に作りました。自分の人生の中心であったピアノを弾く事が出来なくなり、治っても前のように弾けるかどうかわからないという二重の絶望感でした。その時に僕に出来た事は…、右手だけでもピアノを弾く事でした。どれだけ絶望感を味わって心身ともにエネルギーが無くてもピアノを弾きたかったのです。そのうちに右手だけでも曲を作りたいと思い、この曲が生まれました。その時の絶望感とそれでも希望の光を見ようと思った気持ちがこの曲に込められています。

9. Despair
This composition was written when I broke my left finger. Piano, which was the focal point in mylife had been taken away from me, and I wasn’t sure if my fingers would ever move the same way again, leaving me feeling hopeless and unsure. The only thing I could do was to play the piano with my right hand. Although I was feeling so low and unmotivated, I still wanted to play the piano and I ended up composing this right-hand-only piece. I tried to express the deep despair that I felt, as well as the small glimmer of hope that I saw amongst the darkness.

10.Area 51
この曲はイチローさんを表現した曲です。彼のプレイはスピード感に溢れていてとても華があります。水の流れのようになめらかなそのプレイスタイルはとても美しいです。この曲は大きく分けて三つに分かれていて陽、陰、陽という流れです。初めの陽の部分では緑が美しい壮大な野球場の中で活躍するイチロー選手から始まり、陰の部分はいかなる天才でもスランプや苦悩があり自分自身と戦う裏側の彼がいて最後の陽の部分ではそれを乗り越え再び華々しく活躍し、野球界に記録と伝説を作って行くというストーリーです。ちなみにこの曲はレコーディング直前に完成した曲でここに収めた『Area51』は人前で初めて一曲通して弾いた正真正銘の初演です。

10. Area 51
In this piece I tried to express the Japanese MLB player, Ichiro. His play style is so speedy andspectacular, yet so beautiful as he changes his form smoothly like flowing water. This piece is divided into three parts; the first part starts with Ichiro at his best, in a lushes green ballpark; the second part is the dark period when any genius athlete has a slump and goes through mental and physical torment; the third part is his rise out of the darkness, back into supremacy by breaking records, and leaving behind a legacy. I finished this composition right before recording this album, thus, this version of “Area 51” is the absolute first time I have ever performed this to an audience.

組 曲  【 夏の記憶 】
11.プ ロ ロ ーグ
12.空 を 駆 け る
13.渓 谷
14.神 社
15.A K I

この曲は2004年の僕の夏の記憶です。夏の前になると待ち遠しくなり、終わりになると寂しくなる。毎年やってくるのに寂しくなるのは、そこでさよならすればもう二度とその夏には逢えないから。その夏は朝日の様に幕を開けました。快晴で空が真っ青な日に走り回れば、それは空を駆けているようでした。その夏の7月19日に親友たちと山奥の渓谷へ行き泳いだりした日、それは僕の人生の中で最も幸せな誕生日でした。澄んだ川の水に太陽の光が当たりとても輝いていました。ヒグラシの鳴く神社、夕焼けが木々の間から差している様は神秘的で心に深く響いてきます。そして、夏は夕陽のように幕を閉じました。

Echoes of Summer, Suite

11. Prologue
12. Through the Sky
13. The Ravine
14. Jinja
15. AKI

This suite was composed of my memories from the summer of 2004. When summer is around the corner, I feel so anxious, and when summer is ending, I feel so melancholic. Although summer comes every year, I feel this way because, once one summer goes by, I can never experience that summer again. The summer of 2004 commenced as the sun rises to start the day. The weather was so immaculate, that being outside, I felt like I was flying through the bright blue skies. It was July 19th, my best friend and I spent the day driving through the mountains and swimming in ravines – that was one of my most memorable birthdays. The sun rays were sparkling against the clear, soothing river. The solitary shrine (“jinja”) stood tall amongst the sounds of the cicada, as the sunset glistened through the trees. This mystical moment has been deeply etched in my heart. That summer concluded as the sun sets to end the day.

コンピレーションアルバム 「クラシカル2010」 2009・12・23リリース(EMIミュージック・ジャパン)※提供楽曲 『Ameno~piano style 500~』『Like a Bird』

コンピレーションアルバム 「Treasure」 2009・9・16リリース(EMIミュージック・ジャパン)※提供楽曲 『Ameno~piano style 500~』

コンピレーションアルバム 「テレビ朝日サッカー・アンセム」 2009・6・3リリース(EMIミュージック・ジャパン)※提供楽曲 『Ameno~piano style 500~』

コンピレーションアルバム 「クラシカル・ナウ・ピアノ」 2009・5・27リリース(EMIミュージック・ジャパン)※提供楽曲 『Ameno~piano style 500~』『ホライズン』

コンピレーションアルバム 「クラシカル・ナウ2009」 2008・12・26リリース(EMIミュージック・ジャパン)  ※提供楽曲 『フレイム』

コンピレーションアルバム 「スムース・クラシック」 2009・2・25リリース(EMIミュージック・ジャパン)  ※提供楽曲 『Area51』

コンピレーションアルバム 「Best Of New Asia」 2009・2・25リリース(EMIミュージック・ジャパン)  ※提供楽曲 『一期一会』

 
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【4th CD "Vortex"】 Neo Resistance 4

【1st CD "NEO" / Quartetto】 Neo Resistance 4

【3rd CD "Phoenix"】 Neo Resistance 4

【2nd CD "TSUBASA"】 Neo Resistance 4

【1st CD "TEMPEIZM"】 Neo Resistance 4

【Project Rising Sun】 Neo Resistance 4

【Neo Resistance Quartetto】 Neo Resistance 4





 


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